燐灰石

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燐灰石

山梨県甲府市小尾八幡

標本サイズ13×8mm

上野の国立科学博物館で展示されている日本産鉱物の中で特に見ておくべき鉱物を挙げろと言われたら何が出てくるだろうか?

甲府の日本式双晶、市ノ川の輝安鉱、静内の自然銅といくつもあげられるが、小尾八幡の燐灰石もその一つであろう(ラベルは須玉町と書かれている)。

日本離れしたその大きさと結晶の見事さに心奪われた人もいるだろう。

その小尾八幡の燐灰石は古典標本の中で特に入手が難しい産地のものである。

ほんの小さなかけらでさえほぼ市場で見かけることがなく、古典標本コレクターが探し求めている。

本標本は1センチ弱と小ぶりながら、特に貴重な頭付きの標本である。



ミネラルマーケットは2026年6月20日(土)に大田区産業プラザPiO 2階小展示ホールにて開催いたします(入場無料)。

開催時間は10:30~17:00です。

会場へのアクセスはこちら(https://www.pio-ota.net/access/

会場の最寄り駅は京急蒲田駅です(徒歩3分)。



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