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ミネラルマーケットとは

アマチュアの手による、鉱物コレクションのフリーマーケットです。
鉱物標本(一部、化石なども含む)と、鉱物趣味に関する古書・資料・書籍などが販売されます。
コレクターの方々のコレクションの一部や余剰品が販売されます。
関東在住のアマチュア・コレクター有志三名(田野勇二・伊藤剛・高橋秀介)が実行委員会となり、年に1度都内の会場で開催しています。2002年度より現在の体制となりました。

ミネラルマーケット設営に励む田野さん
ミネラルマーケット設営に励む伊藤さんと高橋さん

ミネラルマーケットの特色

魅力的な出品をしていただけるよう、実行委員会では全国のコレクター諸氏にお願いをしています。
昔からコレクションを続けている方の標本が数多く出品されるため、国産鉱物が中心となります。また、さまざまな種類の鉱物が出品されます。
昭和50年代以前(1975年以前)に集められたコレクションの放出等があり、これから鉱物コレクションをはじめよう、深めようという方にとって参考になる品から、図鑑や博物館などでしか知られていないような銘柄品、閉山した鉱山や産出を絶った産地のクラシカル・スペシメンまでが出品されます。
また、産出量が極端に限られるなどの理由のため、ディーラーには扱いがたい希少鉱物が見つかるのも、マーケットの魅力です。

ミネラルマーケット鉱物標本販売をしている様子

「鉱物」を楽しめる場として

現在、鉱物趣味の幅はたいへん広がっています。
ミネラルマーケットも、毎年、綺麗な鉱物が安く買えるイベントとして楽しみにされる方から、自身のコレクション充実のために予定に入れている方まで、さまざまな方に来場いただいています。
海外産であっても、近年は市場に出回らなくなったクラシカル・スペシメンが出品されるなど、思いもかけぬ良品と出会うことの出来る場となっています。また、鉱物を趣味とする方同士の社交の場として利用いただけることは、望外の喜びです。そのため、地方の方にも来場していただきやすいよう、例年「東京国際ミネラルショー」の会期中(6月初旬)の開催としています。

ミネラルマーケットの会場の様子

出品物について

出品物は主に「標本」として取り扱われるような鉱物です。
「鉱物コレクション」に資するものであれば、図書(自費出版物、稀覯本等の古書を含む)や整理用品なども出品されます。
図書類等についても、ミネラルマーケット倉庫にて、適宜出品情報をお知らせします。

出品される鉱物標本のラベル、価格等は出展者の判断に一任されています。また、出品者、出展者の個人情報は、特別に本人の了解を得た場合を除き非公開としています。

ミネラルマーケット トッコちゃん©玉木えみ

ミネラルマーケットはみなさまのご来場をお待ちしております!

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